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【40代のカジュアル】は「キメ過ぎない」こと。スタイリストが語る「おしゃれのさじ加減」って?

【40代のカジュアル】は「キメ過ぎない」こと。スタイリストが語る「おしゃれのさじ加減」って?

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カジュアルな格好がしたいけど(大人として)大丈夫かしら? と二の足を踏むこと、ありますよね。だらしなく見えるのはNG。かといって、おしゃれしてます感が如実に出るのも気恥ずかしい。私たちオトナミューズ世代が心地よくいられるカジュアルのさじ加減とは? スタイリスト・樋口かほりさんの思うオトナミューズ世代のカジュアルについて、ご自身の現在のマインドを踏まえ、語ってもらいました。

40代のカジュアルはキメ過ぎないのが心地いい

若いころって、少しくらい気張った感じになっても、むしろ「キメてます」「おしゃれしてます」っていうマインドでいたから、そこまで気にならなかったじゃないですか。でも今はそうじゃない。キレイに整い過ぎるのも、上質なムードになり過ぎるのも、いまいち落ち着かないんです。何だか気恥ずかしい、みたいな。時代のムードももちろんあるとは思うんですけど、やっぱり年齢的にってところが大きい気がします。ファッション感度の高いオトナミューズ読者の皆さんは、特にそういうニュアンスに敏感だと思うから、カジュアルのチューニングが昔より難しいんですよね。

 

ブルゾン¥81,400、中に着たTシャツ¥9,900、パンツ¥52,800、首に掛けたサングラスケース¥39,600、サンダル¥71,500(全てオーラリー)、キャップ¥2,090(原宿シカゴ/原宿シカゴ 神宮前店)

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photograph:RIHO HARASHIMA(model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling:KAORI HIGUCHI hair & make-up:CONOMI KITAHARA[KiKi inc.]
model:SHIORI SATO text:NAO MANITA

otona MUSE 2026年7月号より

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EDITOR

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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