インディヴィの褒められパンツ、ジルのデザインブラウスetc. 愛され続ける「定番」には確かな理由がある
オトナミューズでもなじみが深いブランドのPRの方々に、シーズンを超えて愛され続ける自慢の定番アイテムを教えてもらいました。愛情たっぷりのコメントに、思わずポチってしまうものが続出してしまう予感♡
【L'Appartement】
ライダース ジャケット
ライダース ジャケット¥181,500（リジエール／アパルトモン 青山店）
「上質なレザーで仕立てられた、オーバーサイズのライダース。程よい落ち感を活かしながら、袖丈をわずかに短めに設定することで女性らしくリラクシーな印象に。着込んでいくうちに自分だけの風合いになっていくので、きっと相棒のような1着になるはず！」（PR 佐々木郁美さん）
【INDIVI】
褒められパンツ
パンツ¥14,993（インディヴィ／ワールド プレスインフォメーション）
「1週間で1200本以上の売り上げがあったほど、大人気の〈褒められパンツ〉。ウエストまわりはゆとりがありながらも、ひざ下からテーパードをかけることでスキニータイプよりぐっと脚が細見えするという仕掛け。上品な光沢感もあるので、ちょっとしたお呼ばれにも着用していただけます」（PR 阿部渚早さん）
【BARNYARDSTORM】
スリムボーイデニム
デニム 各¥13,200（全てバンヤードストーム／エレメントルール カスタマーサービス）
「累計11万本も売り上げているスリムボーイデニム。今シーズンからリニューアルし、より洗練されたシルエットにアップデート。脚のラインを強調せずに裾に向かってわずかに細くなっているので、スタイルアップ効果も◎。ウエストリブのストレスフリーなはき心地も愛され続けているポイント」（PR 宮本千彩さん）
【JILL STUART】
デザインカットソー
トップス¥12,100（ジル スチュアート／ジル スチュアート ルミネ新宿店）
「デザイン性の高いカットソーが毎シーズン大人気です。今シーズンはオーガニックコットンを使用したロマンティックな1着がラインナップ。ボディや肩まわりにはボリュームを持たせながらも、肘下から手首に向かって細くすることで、華やかかつ繊細なイメージがブランドらしい1着」（PR 木下葉月さん）
次回はアメリ、エイチ ビューティ＆ユース、ジンズの定番アイテムをご紹介します。お楽しみに！
photograph:SHO UEDA, MAYA KAJITA[e7](cutout)
otona MUSE 2023年 5月号より
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