15歳でデビューして以来、唯一無二の個性と抜群のスタイルで、俳優・モデルとして活躍し続ける山田優さん。来年40歳を迎えるとは思えないほど美しいビジュアルは、天性のものを持ってしても一体どうやって保たれているのか不思議なレベル。今回はこれまであまり語ってこなかった出産や歳を重ねることで起こるからだの変化、そのケアや日頃のライフスタイルについて語っていただきます。

「どんなメンテナンスをしているの？ とか、どこのジムに通っているの？ とたびたび聞かれるのですが、実は本当に何もしてなくて……。というのも、ジムとか整体とか予約をしてわざわざ行くのが億劫で、一度キャンセルしてしまうと、もう行かない（笑）。たまに夫と行くゴルフぐらいしか、本当に運動してないんですよね。あとは普通にストレッチするくらいかな。それでも体重やからだにあまり変化がないのは、毎日せわしなく過ごしているからかも。家の中でも家事や子どもの世話で動き回っていてソファに座ることはほぼなく、“ちょっとは落ち着きなさい”と言われるほど（笑）。そんな中でも意識しているのが腹筋。骨盤を立て、お腹に力を入れる癖が10代のときから身についているので、運転中でも体幹を意識していますし、キッチンや洗面所では気づいたらつま先立ち。なんなら足の指でじゃんけんできます。そのせいなのか、産後整体に行ったら、骨盤は開いていないと言われました。それは日々のながらケアのおかげかも？ なんて思ったり。わざわざジムに行けない性格だからこそ、日常のちょっとした意識を大切にしていきたいなと思っています」

「私のライフスタイルにぴったりだなと思ったのがデリットテック。ただの下着かと思いきや、骨盤ケアができる優れもの。実はもともと腰痛持ちなので、はくだけで骨盤を整えてくれたり、歪みに働きかけてくれたりするのはとてもありがたいなと。それに最近、年上の友人たちの会話でも“骨盤底筋を鍛えること”が話題になることが多いんです。いろいろな意味で大笑いさせないで！ と言われてしまうことも（笑）。そんな友人たちへのギフトにもぴったり。サイズはSでもいいけど、少し余裕がある方が生地の凹凸のラインがきちんと筋肉を刺激してくれるらしいので、私のベストサイズはM。Sサイズは小学校中高学年くらいならはけそうだから、まわりの子どもたちにもプレゼントしたいな。毎日の当たり前の行動で、トレーニングや健康にアプローチできるのならば、使わない手はないですよね」

筋力不足や運動不足、妊娠や出産によるからだの変化や日常生活の癖などで生じるからだの歪み。特にからだの中心である骨盤の歪みを放置していると、からだが本来持つパフォーマンスを発揮できず、あらゆる不調を引き起こす原因に。

そこで大切になるのが、骨盤を正しい位置＝ニュートラルな状態に保つことと、骨盤を支えるインナーマッスルを強化すること。この２つをより楽に、効率よく叶えてくれるのが、理学療法士が開発した低圧ショーツ「デリットテック」。

人は皮膚の感覚センサーから常に筋肉を活動させるべきか、緩めるべきかの指令を受けています。「デリットテック」はこの皮膚の感覚センサーを使用し、生地に「低筋圧理論^®︎」を採用。生地に骨盤まわりの筋肉を動かす凹凸をつけることで微弱な刺激を与え、筋肉やからだが持つ本来の動きをサポート。過度な圧迫や無理やり矯正することなく、骨盤をニュートラルな状態へ戻すことを実現しました。締めつけ感や違和感がなく、普通のショーツのようにはけるので日常生活に取り入れやすいのもポイント。ただ毎日はくだけで、立派な骨盤トレーニングを叶えます。

締めつけない機能性ショーツとして、日常から骨盤ケアをしてからだのベース作りをサポートする「デリットテック」。毎日続けることが大切なので、今回もotona MUSEだけのスペシャルプライスを用意しました！ 4月30日まで下のリンク内で、2枚セット＝¥10,000で買えちゃいます。大人の体形変化や産後ケア、腰の違和感に悩む友人へのギフトにも喜ばれること間違いなし♡ この機会にぜひ。

※今回の特別価格は、レディースのみ（メンズは対象外）です
※サイズが違っても未開封であれば返品・交換可能

デリットテックお問い合わせ先
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