創設者のロバート・M・リーが掲げた“自然との共生”というテーマのもと、東南アジア・ボルネオ島の生物多様性保全活動支援に向けたチャリティープロジェクトを2008年から展開しているハンティング・ワールド。その活動の中心一環として、モデルの竹下玲奈さんとコラボしたチャリティーバッグが登場します。 今回のコラボで発売されるのは、リバーシブル仕様のトートバッグ。ハンティング・ワールドらしいアースカラーをベースに、“HW”の刺繍がさり気なくあしらわれた表面に対し、その内側は、ピンクやオレンジといった気分が上がるビビッドカラーが配されています。 普段から同社の製品を愛用している竹下さんは今回のコラボレーションに関して、 普段から愛用している大好きなハンティング・ワールドが行っているチャリティー活動に深く共鳴し、チャリティープロジェクトに協力させていただくことになりました。ボルネオの豊かな自然環境が破壊されていくことで、図鑑で当たり前に見ている動物がいなくなるかもしれないことを知り、子をもつ親として、未来の子どもたちに今ある世界を残していきたい、その思いを込めてバッグを一緒に製作させていただきました。 とコメント。 そんな竹下さんの思いが詰まったバッグは、お子さんを持つ方はもちろん、タウンユースやアウトドアにもぴったりな機能性とデザイン性が詰まったもの。

いつ何時もおしゃれを忘れない竹下さんのエッセンスが落とし込まれた本コラボレーションは、可愛いだけでなく、機能性も兼ね備え、そして購入することで環境保全の取り組みにも参加できるもの。もうすぐやってくるゴールデンウィークに向けて、遠出する予定の方も多いのではないでしょうか。そんな時期にもぴったりなこちらのバッグ、春夏のお買い物リストに追加してみては？