季節の変わり目に。滋養たっぷりで旨みがぎゅぎゅっ【参鶏湯】骨付き肉で作れてお手軽レシピ

ピリッと辛くて旨みたっぷりの麺や、素材の味を存分に生かしたスープなど、食欲を刺激する韓国料理をお届け!夏の疲れが出やすい季節の変わり目。しっかり食べて英気を養いましょう。
今回は、料理家・大庭英子さんが伝授する【参鶏湯】のレシピをご紹介します。疲れた胃腸をやさしくいたわる滋養たっぷりのレシピです。
『参鶏湯』

丸鶏を一羽用意しなくても、骨付き肉で手軽に作れる参鶏湯をご紹介。韓国では暑気払いに食べられる滋養食で、夏バテ予防を!
(材料)※2人分
鶏もも骨付き肉……2本(約500g)
しょうが……小1かけ(約20g)
長ねぎ(白い部分)……6㎝
クコの実……大さじ1
カクテキ(市販品)……好みで適量
A
長ねぎ(青い部分)……6〜7㎝
なつめ(乾燥)……3個
にんにく……2かけ
酒……大さじ3
塩……小さじ1
黒粒こしょう……5〜6粒
(作り方)
① 鶏肉は室温に1時間ほどおいて常温にもどし、関節部分で2つに切る。しょうがは皮ごと薄切りにする。長ねぎ(白い部分)は長さを半分に切り、せん切りにする。
② 鍋に鶏肉、水5カップ(分量外)を入れ、強火で熱する。煮立ってきたら弱火にしてアクを除き、A、しょうがを加えてふたをし、40分ほど煮る。途中、アクが出たら除く。
③ ❷の長ねぎを取り出してクコの実を加え、再度ふたをし20分ほど煮る。器に盛って長ねぎをのせ、好みでカクテキを添える。
POINT_旨みの強い骨付き肉を使い、食べごたえのある一品に。煮ているときにアクを丁寧に除くことで、雑味のないスッキリとしたスープになる。
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cooking : EIKO OHBA photograph : KEIICHIRO MURAGUCHI styling&text : HIROKO NAKADA cooperation : UTUWA
otona MUSE 2026年10月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。
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