「本当に頭皮に効いてる?」毛髪診断士に直撃したスカルプブラシの真実&エディターの愛用品を紹介

頭皮ケアや顔のリフトアップ対策として大人気の「スカルプブラシ」。「なんとなく使っているけれど、本当に効果ある?」「硬さはどう選ぶのが正解?」と疑問に思っている方も多いのでは?今回は、ukaのプロ毛髪診断士でありヘッドスパスペシャリストの小林貴登さんに、スカルプブラシの疑問を直撃!さらに、otona ROSY エディターがリアルに愛用している優秀スカルプブラシ3選を1点ずつ詳しくご紹介します。
手洗いと何が違う?毛髪診断士に聞くスカルプブラシの基本
Q1. 手洗いとの違いや、使うメリットは?
A. 頭皮までしっかり届き、洗い残しを防げます。
手洗いだと指が頭皮に届かず髪表面を擦っているだけになりがちですが、ブラシなら毛穴の汚れをしっかりオフ。同時に頭皮をつかんでマッサージする効果も期待できます。
Q2. 毎日使っても大丈夫?NGな使い方は?
A. 毎日使ってOK!ただし「摩擦」に注意が必要です。
シャンプー時: きめ細かい泡を立て、泡をクッションにして洗うこと。泡不足は摩擦の原因になります。
乾いた髪: ゴシゴシ滑らせず、当てた位置で揺らしたり回したりして動かすのが正解です。
硬さはどう選ぶ?効果を何倍も高めるプロの「裏技」
Q3. 自分に合う「硬さ」の選び方や力加減は?
A. 髪質と目的に合わせて選び、力はフワッと軽く!
選び方の基準: 髪が短い・細い方は「柔らかめ」、髪が長い・多い方は「硬め」がおすすめ。
用途別の基準: シャンプー時はしっかり掻ける「硬め」、マッサージ時は密着してリフトアップしやすい「柔らかめ」が最適です。
力加減:力で押さず、フワッと軽く持ってブラシの硬さで強さを調節しましょう。
Q4. おすすめのタイミングやプロの裏技は?
A. 入浴中や朝のメイク前!「ブラシのフチ」を使うのが裏技です。
タイミング: 血行が良くなる「お風呂中」や、顔まわりをすっきりさせたい「朝のメイク前」が効果的。
プロの裏技:トゲトゲの面だけでなく「ブラシのフチ」を活用!襟足や、食いしばりで凝りやすい咬筋(エラ部分)にフチをピンポイントで押し当てるとコリが劇的にほほぐれます。

力づくのゴシゴシケアはNGだったとは……あちゃー!(笑)マッサージ時は『柔らかめ』で頭皮を包み込むのがプロ直伝の技。愛用のマロア、ウカ、ジルスチュアートも使い分けることで効果が何倍にも上がりそう!
text:KAORI MITSUZUMI
WRITER
otonaROSY編集部
三鼓かおり
武蔵野美術大学卒業後、アパレル業界で15年間勤務。韓国美容マーケティング会社にてさまざまな韓国コスメや美容トレンドに触れ、美容への探究心がさらに深まる。現在は4歳男児を育てながら、40代目前の“アップデート美容”を研究中。スキンケアやインナーケアなど、リアルに続けやすい美容を日々試している。
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