【トルコ美容レポ】まるで『テルマエ・ロマエ』!本場「ハマム」で全身ツルツル美肌へ

旅の終わりに体験するなら、やっぱりその土地ならではの伝統美容! 深夜23時台のフライトに合わせて、今回はホテルのハマムで極上のリフレッシュを体験してきました。
ハマムといえば「いわゆる垢すりだろう」となんとなく想像していたのですが、実際に足を踏み入れた瞬間から、そのカルチャーショックとディープな癒やしの世界に引き込まれました。言葉の壁を越えた温かなコミュニケーションとともに、心も体もすっかりときほぐされる、忘れられないひとときをお届けします。
まるで古代ローマ!水着で飛び込んだパブリックな「ハマム」の世界
『テルマエ・ロマエ』を彷彿とさせる伝統的な空間に足を踏み入れてまず驚いたのが、水着を着て男女同じ部屋の、いわゆるオープンでパブリックな空間で行われるということ!初めての雰囲気に少しドキドキしつつも、公衆の場で体を洗ってもらい、丁寧に拭いてもらうという一連の流れを体験しました。すべてを身に委ねているうちに、まるで生まれたての赤ちゃんになったかのような、不思議でたまらない安心感に包まれていきました。

まずは、中央の温かな大理石(ゴベック・タシュ)の上に寝転びます。他にも沢山人がいたので内心ドキドキしてリラックスできませんでしたが、徐々に慣れていくうちに、じんわりと身体の芯から温まっていく心地よさに身を委ねられるようになっていきました。

まずはローズ入りのスクラブですっきりと垢すりからスタート。その後はたっぷりのもこもこ泡に全身が包まれながら、心地よく丁寧に洗い上げられていきます。この至福のプロセスが、極上のツルツル美肌をつくる秘密!
心地いいと言えば心地いい。自分でできると言えばできる…
普段は自分で当たり前のようにこなしている日常のケアを、現地スタッフの方がここまで丁寧に、全身全霊でやってくれること。それ自体が、大人になった私たちにとって最高に贅沢で、そしてどこか特別な非日常なのだと気づかされました。
旅の終わり、心も体もすっかりときほぐされ、全身ツルツルの最高のコンディションで飛行機に乗り込むことができました。一つひとつの体験に現地の温かいコミュニケーションの思い出が詰まっていて、帰国後も旅の感動がよみがえります。トルコを訪れたなら、ぜひこのディープで温かなハマムの伝統を体験してみてはいかがでしょうか?
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text:MASAMI SHINOHARA
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