
「あ、こいつは策士だなって思いました」期待の新人・坂西未郁監督の初長編映画『メモリィズ』柄本佑インタビュー

『メモリィズ』 story 大分で暮らす足を骨折した義父・誠(イッセー尾形)を手伝うため、東京から大分へやってきた雄太(柄本佑)。彼は誠が営む写真館の仕事を手伝い、東京では見えなかった家族や生活のありがたみをかみしめる。 監督・脚本:坂西未郁/出演:柄本佑、穂志もえか、香椎由宇、イッセー尾形 ほか/配給:リトルモア/公開:6月12日より、新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー ©︎2026LittleMore

誰がこの役やられるんだろう、って思っていたところ、イッセー尾形さんに決まったと聞いてびっくりしました。イッセーさんとはほぼ初対面だったので。

『メモリィズ』

『メモリィズ』

とはいえ、坂西さんとも全くご縁がなかったわけでもなかったのがびっくりでしたね。じつは彼、僕の中学・高校の後輩に当たるんですよ。

だからこそこの作品に意味があるんだと思います。こういう世界観で記録していく人もいるんだよ、っていうことを見せていますし、それとともに家族の大事さ、対面しているものや人にどれだけの愛情を注ぎ込めるか、とかを考えるきっかけになると思うんです。

『メモリィズ』