【365 DAYS SNAP 番外編】
個性的なフォルムもトライしやすい
ブラウンフレームの眼鏡
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顔の印象を大きく左右する存在である「眼鏡」。自分に本当に似合う1本を見つけられたらきっと、「センスのいい人」に一歩近づけるはず! オトナミューズ9月号の誌面では国内外のアイウェアブランドを展開する「EYETHINK HIROB」のコンセプターである三島さんに目から鱗な眼鏡選びのコツを教えていただきました。
ここでは誌面と連動して、三島さんが「この4色からフレームを選べば間違いなし」というクリア、ブラック、ブラウン、ゴールドの眼鏡をおしゃれにかけこなすガールズをスナップ。
第3回目は、顔なじみがよく、実はブラックより遊びの効いたデザインもトライしやすいブラウンをお届け♡
フリーランスPR
上枝みどりさん
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シャツ¥19,800、パンツ¥24,200(共にランバン オン ブルー)、アイヴァンの眼鏡、ランバン オン ブルーのサンダル、ジルサンダーのバッグは本人私物
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着用しているのは、EYEVAN(アイヴァン)。シンプルなコーディネートが多いので、太フレームはなにか足りないときのアクセントにぴったり。瞳の色とトーンの近いブラウンは、どんなスタイルにもマッチするので◎。
BAYCREW'S
プレス 市川綾子さん
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眼鏡¥38,500(カーニー)、オールインワン¥25,300(ジャーナル スタンダード レサージュ)、ピアス¥48,400、バングル¥107,800(共にアグメス/全てジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)、マリアム ナッシア ザデーのサンダルは本人私物
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着用しているのは、Kearny(カーニー)。スクエアフォルムがどこか紳士的なムードのカーニーの〈desmond(デズモンド)〉というモデルは、黒縁ほど強い印象にならず、ブラウンのべっこう調のフレームが優しく顔まわりを華やかにしてくれます。
OVERLAP CLOTHING
ディレクター 稲葉真理恵さん
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タンクトップ¥7,700(map./OVERLAP CLOTHING)、BJ Classic Collectionの眼鏡、スピック&スパンのデニム、ビルケンシュトック×スピック&スパンのサンダル、ギャップのビーニー、ソフのバッグは本人私物
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着用しているのは、BJ Classic Collection(BJ クラシック コレクション)。夏場はラフなスタイルが多くなるので、ゴールドのジュエリーとマッチするようなブラウンの眼鏡を愛用しています。華奢なフォルムながらゴールドではなくべっ甲調のカラーがポイントです。