ドジャース観戦も女子サッカーも没入体験も最高に楽しい!スポーツ観戦最先端の街LAの2026年最新レポート
LA2028夏季オリンピックの会場も見てみたい! 史上初、2つの会場で開会式を行うんですって

「ソーファイ・スタジアム」は『LA28夏季オリンピック』の開会式会場のひとつです。©SoFi Stadium
2年後の夏期オリンピックに向けて、LAは街全体が盛り上がっています。オリンピック開催時に渡航することはチケット争奪戦が予想され難しいかもしれないので、開催前の今、スタジアムのチェックをするのもアイデアです。LAでのオリンピック開催は3回目! 第1回は1932年の世界恐慌の最中で、メイン会場は「ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム」でした。本格的な選手村が設けられたのもこのときから。第2回は1984年で商業的に大成功し、その後のオリンピック運営モデルに大きな影響を与えたんだそう。そして来たる2028年の3回目のLA開催は、そのレガシーを受け継ぎ、持続可能性を重視する大会を目指しています。というのも、近年のオリンピックでは開催後に使われなくなる巨大施設が問題となっているため、2028年のオリンピックでは新しい競技場はほとんど建設せず、既存の施設を使用する方針を掲げているそうです。
開会式はオリンピック史上初となる2つの会場で! 1932年と1984年にも使用された「ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム」とNFLの試合(ラムズとチャージャーズのホームスタジアム)やアーティストのライブなどを行っている「ソーファイ・スタジアム」で行われるのだそう。どんな開会式になるかワクワクしますね。

写真や映像で一度は目にしたことがあるのでは? 「ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム」のこの外観は、オリンピックのアイコン的存在。
「ソーファイ・スタジアム」では、試合やライブのない日にスタジアム・ツアーがあると聞いて、参加してきました。世界最先端ともいえる「ソーファイ・スタジアム」の裏側を見学できるガイド付きツアーは、通常は約60~90分で、1人56.65ドル(日本円で約9,064円)。選手ロッカールーム、オーナーズクラブ、VIPスイート、選手入場トンネルなど、一般客では入れないエリアまで案内してもらえるので、かなり貴重な体験! フィールドはメンテナンス中や次の試合やライブに向けて整備していることも多いので、入れる日と入れない日もあります。日によってツアー内容は変わってくるそう。

ガイドさんが見どころを詳しく説明してくれるスペシャルなツアーです。
世界的なスポーツ試合や大規模エンターテインメントを開催するロサンゼルスの存在感を象徴するフラッグシップ的施設です。ドジャースタジアムもそうでしたが、試合観戦だけでなくスタジアムツアーがこれから流行りそうな予感。旅程でタイミングが合ったらぜひツアーにも参加してみてくださいね。
text:YUKI ABE
thanks to:ロサンゼルス観光局/Los Angels Tourism & Convention Board、パサデナ観光局/Visit Pasadena
※2026年3月渡航時の情報です。価格は1ドル=160円で算出しています。
WRITER
ライター
あべゆき
阿部有希_ファッション&トラベルエディター。子どものころからよく訪れていたハワイは渡航回数150回超え(※正直、計測不可)。20歳から年5回のペースで渡航中(パンデミック中の2020~22年は3回ずつしかハワイに行けませんでしたが、2023年からは通常営業)。日本在住ですが、六本木ヒルズへ行くよりもアラモアナセンターへ行くことの方が多い謎のライフスタイル。ハワイ州のドライバーライセンスも保有。ハワイでの過ごし方は、日焼け&新しいお店探し&マノアで犬とお散歩。アメリカメインランドのほか、アジア、国内の旅も好き。だいたい毎月どこかへ旅してます







