Travel Diary feat. Yumie Kazama
72 Hours in Yakushima
今、話題の屋久島へ。風間ゆみえの2泊3日72時間リアル滞在スケジュール
2泊目は、噂の最高峰ホテル「サンカラ ホテル&スパ 屋久島」へ

鹿や猿に出会える道でドライブを楽しんだ後は、緑深い森に佇む「サンカラ ホテル&スパ 屋久島」へ。屋久島におけるラグジュアリーステイの代名詞であるこのホテルは定宿にしている業界人も多く、撮影現場で「屋久島」というと「サンカラ(に泊まるの)?」と、合言葉のように返ってくるほど有名。私たち2人がぜひ泊まってみたかった場所。

本館を出ると、ホテルの敷地内には一棟貸しのヴィラスイートが点在。豊かな植物が植えられた小道は、バリ島などアジアの高級リゾートを思わせる異国情緒漂う雰囲気。
滞在してみて感じたのは、このホテルが提供しているのは単なる宿泊ではなく、時を忘れて島を感じる極上のエスケープだということ。だからできれば2泊以上、予定を詰め込むのではなく、余白のある滞在がベスト。

心地よい風が抜ける高台に建つ本館には、山中にいながら海に溶け込むような感覚に浸れるインフィニティプールが。プールサイドでシャンパンを飲みながらゆったり読書や昼寝、夕暮れ時ならファイヤーピットで食前酒、地元の杉を使ったサウナで心身を整えるのもいい。
もちろん、お部屋で過ごす時間もたっぷり取りたいところ。オススメは今年4月に全面リニューアルし、リビングとバスルーム、どちらからも海を臨める誂えになった「サンカラ ジュニアスイート」。

心地いい風が吹く夕方の「サンカラ ジュニアスイート」。屋久杉のモニュメントなど、随所に島の自然を感じる心地いい雰囲気のお部屋。
寝湯を楽しめるゆったりとした浴室は、屋久島温泉を運び湯したエニィタイムバス(24時間ろ過循環式)を新設。このホテルで屋久島温泉を楽しめるのはこのお部屋だけ!
家族や親しい友人たちと、もっとプライベートで上質な滞在を楽しみたいなら一棟貸しの「サンカラ ヴィラスイート」。2ベッドルーム仕様で最大6名まで宿泊可能なこのスイートも、今年5月にリニューアルされたばかり。

「サンカラ ヴィラスイート」のテラスから望む景色。斜面にあるので見晴らしが最高!
海を臨むバルコニーには、新設されたプライベートサウナとアウトドアバス、シャワーブースが。
デイナーはホテル内にあるガストロノミック・フレンチレストラン「okas(オーカス)」で新たな美食体験を。屋久島ならではの海の幸や山の幸、全国の厳選食材を使い腕を振るうのは、フランス2つ星・3つ星レストランで研修、箱根宮ノ下富士屋ホテル「メインダイニングルーム ザ・フジヤ」で研鑽を積んだシェフ、鈴木章夫氏。
少しドレスアップして訪れたい店内には、ステージのように照らされたオープンキッチンがあり、そこでシェフやソムリエと会話をするのも楽しい。お酒だけでなくティーペアリングなんてものもあって、より一層味に広がりを持たせてくれます。
sankara hotel & spa 屋久島
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町 麦生字萩野上553 ☎0997-47-3488
1泊2食付き 2名1室1名料金¥55,500~(税サ込)/IN15時、OUT11時/全29室
otona MUSE T
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EDITOR
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