AIKO ONOさん提案。【シャネル】のビビッドオレンジ色で復活したリップメイクを謳歌しよう
![浅見れいな、AIKO ONOさん提案。洒落顔になる【シャネル】のビビッドオレンジ色でリップメイク、アゲイン!](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/DMA-06_107-960x1200.gif)
解放感を全身で感じながら街を闊歩! 誰もが恋焦がれた季節が2023年、ようやくカムバック。その喜びを分かち合うかのように、心の赴くままリップメイクをエンジョイ。今シーズン脚光を浴びる12のスターシェイドが奏でる羨望の唇で初夏の私をランクアップ。
CHANELの
セミマットなビビッドオレンジ
![浅見れいな、AIKO ONOさん提案。洒落顔になる【シャネル】のビビッドオレンジ色でリップメイク、アゲイン!](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/DMA-06_107-960x1200.gif)
トップス¥41,800(コラム/エストネーション)、ハット¥35,200(エントワフェイン)、サングラス¥36,300、デニムパンツ¥26,400(共にザシシクイ)
![シャネルのルージュ アリュール ヴェルヴェット](https://otonamuse.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/2306_lip_still12-960x640.gif)
ルージュ アリュール ヴェルヴェット 48 ¥5,500(シャネル)
ゴールドパールの輝きを秘めたルミナスマットなブライトオレンジ。「リュクスな発色のスティックを唇の上で軽快にタップさせてカジュアルにドレスアップ。リラクシーに纏うほど、初夏の日差しに寄り添う軽やかな仕上がりが狙えます。ブラックのアイライナーをシャープに引いてまなざしに意志を宿すのも忘れずに。ピンクのチークをふんわり纏って、肌色と唇のコントラストをマイルドにすることで、キャッチーな唇がこなれて映るから、不思議」
photograph:MOTOFUMI SANNOMIYA[TRIVAL](model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still) / styling:AKIKO KIZU
/ hair:KEIKO TADA[mod’s hair] / make-up:AIKO ONO / model:REINA ASAMI / text:RINA ISHIBASHI
otona MUSE 2023年6月号より