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【ネタバレあり解説】可愛いに溺れて!初見勢もOK『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

可愛いに溺れてちょうだい

ひぇっふぉ〜〜〜! スーパーマリオだ〜! ということで、今週お披露目になる『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』ですよ〜。もうね、おかわりよ、おかわり。だって、すげーハッピーな気持ちにさせてくれるんだもん。とはいえ、どんなもんかを数字でお知らせしんぜよう。実制作をしたアメリカほか多くの国では4月1日に公開されたんだけど、先週末まで3週間の興収が、北米で3億5,674万4,310ドル、全世界累計ではなんと7億5,073万4,310ドル……って、なんですか、国家予算みたいな数字。みんな大好きスーパーマリオ! こんだけ評判いいんだから、観ないわけにいかないでしょ?

 

今回のゲストキャラ、ロゼッタ。星の子のママ。パワーは銀河を揺るがすほどで最強(だけど捕まります)

続編だから……と尻込みする方。ご安心。スーパーマリオをちょっとでも遊んだことあったらだいじょぶ。だって、元はゲームよ。それも、キャラや舞台の設定こそしっかりしているけど、きっちりストーリーが映画並に構築されたRPGじゃなくてアクションゲーム。映画の物語はオリジナルだから、キャラのバックストーリーを知らない人にも分かる親切設計なのよー。と、言っときながら、一応前作をおさらいするわね。配管工のマリオ&ルイージ兄弟は、ひょんなことからキノピオやクッパのいる世界へ迷い込み、離れ離れに。クッパが片思いするピーチ姫と出会ったマリオは、ルイージを助けるために、ピーチ姫やドンキーコングたちにその世界のルールをたたきこまれてクッパに挑む、ってお話。

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WRITER

1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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