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家系ホラーの新機軸
『Never After Dark /ネバーアフターダーク』
6月5日より全国順次ロードショー
賀来賢人さんが制作会社を立ち上げ、初の劇場用長編を発表。それが『Never After Dark/ネバーアフターダーク』です。霊が出るというお屋敷を舞台にした、いわゆる家系ホラーですが、数ある同じような作品とはちょっと違う恐怖が。霊媒師一家出身の主人公・愛里が、依頼を受けて訪れた屋敷は、たしかに不思議な現象と霊の気配。ところが、本当に怖いのは霊じゃない? 『死霊館』シリーズのようなド派手な家系ホラーに、日本の湿度高めなホラーをかけ合わせたハイブリッドタイプ。夏に向けて恐怖体験、いかがです?

story_霊能一家出身の愛里(穂志もえか)は、ある屋敷の除霊依頼を受けて現場へ。霊を目撃したという禎子(木村多江)と、そんな彼女には懐疑的な息子・群治(賀来賢人)をよそに送り出し、仕事を始めるのだが……。
監督・脚本:デイヴ・ボイル/出演:穂志もえか、稲垣来泉、木村多江、賀来賢人 ほか/配給:TOHO NEXT/公開:6月5日より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国順次ロードショー
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text : Masamichi Yoshihiro
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1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。














