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【ネタバレあり】第5弾は近日公開。大傑作『トイ・ストーリー3』何度観てもラストは大人号泣

何度観てもラストは大人号泣

世紀の大傑作と思っていた『トイ・ストーリー3』、もう16年も経ってしまったのね……。と、なんでこれを掘り返して見たかというと、『トイ・ストーリー5』があるから。そして、某テレビ放映に合わせて某ニコ生で実況しないといけなかったからで〜す。いやー、久しぶりに見直したけど、やっぱり傑作。

 

おもちゃの持ち主アンディくんは冷たいヤツかそうじゃないか。ラストを観たら分かります。

『トイ・ストーリー』シリーズにはなみなみならぬ思い入れがありましてな。あたしにとって、95年の『トイ・ストーリー』は、かけだしの雑誌編集者で映画担当をしていたあたしにとって目が覚めるような思いでしたの。映画はただ娯楽として楽しむだけじゃなくて、新しい表現や新しい技術を使って時代を切り拓く力がある、と実感させてくれた作品だったから。思い出話ですが、95年版の公開前に、先輩編集者から「これは絶対観ておけ、これからのアニメが変わる」って言われたのよね。で、言われた通り、ピクサー・アニメーション・スタジオの長編アニメーション映画のおかげで、世界中のアニメが一変。手描きからCGへ、2Dから3Dへ、キャラクターアニメーションからフォトリアルへ。いろいろな試行錯誤があったり、「ピクサーが成功したんだから!」と雨後の筍のように現れた新しい制作会社がありましたが、ピクサーは残るべくして残った名門スタジオに成長したわけです。

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1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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