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【ネタバレスレスレ】ディガー役をできる役者はトム・クルーズしかいない! 映画『DIGGER/ディガー』

ネタバレスレスレのところまでですが……最後にヒント!

トム・クルーズ、東京に来ましたね〜、主演作『DIGGER/ディガー』。でも全世界でネタバレ厳禁を連呼されているうえに、すでに公開済みの国では賛否真っ二つってどういうこと? と思うでしょ。正直に言いましょう。こりゃほんとに全然言えない。観てない人にこの作品の構成と展開をオープンにしたら、観たくなくなるわ……。いや、すごい映画なんですよ、これ。ぶっちゃけいうと、英語で検索かけたらネタバレどころか結末まで全部書いてあるサイトがあるんですが、それも検索しないでいただきたい。ただ、ネタバレギリギリ手前までは言ってもいいかなー。

このシーンが10分間の大見せ場。イーサン・ハントもびっくりの大立ち回り。

物語はシンプル。超強欲で世界は自分のもの、とでもいう態度の石油掘削会社CEOディガーが持っている採掘場がピンチに。現場は事態のヤバさを再三連絡していたのに、ディガーが無視をしてたのね。で、いよいよ手に負えないことになった現場責任者からの連絡を受けたのに、さらにそれも責任転嫁。環境安全部門長ガネシュを呼び出して自分が無視してきた事故全容を説明させたら……お顔真っ青。人類滅亡規模の事故じゃん! で、大統領と緊急会議をするんだけど、これまた責任転嫁の連続で、それを聞いてたガネシュも口あんぐり。結局、この事態の収集はディガーひとりの判断に委ねられることに……。

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1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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