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【ネタバレスレスレ】ディガー役をできる役者はトム・クルーズしかいない! 映画『DIGGER/ディガー』

観た、という人は、観ていない人に対してここまでは言って大丈夫。だけど、この情報だけだと、「あー、『ドント・ルック・アップ』みたいな話かー」って思うのよね(『ドント〜』をご存じない方は検索&鑑賞してね on Netflix。これまた世界滅亡規模のブラックコメディ)。安心して。全然違うし、先に公開された国で賛否がばっくり割れているのも納得なんですよ。ちなみにあたしは大絶賛組。こんなとんでもない企画に、採算が取れないことが分かっていながら1億数千万ドル(アラウンド約260億円)も投じることにGOサインを出したプロデューサー陣の意図、ひしひし感じるもの。いずれにしても見事な実験映画よ、物語もキャスティングも制作費も。

ディガーから責任なすりつけられて大迷惑のガネシュさん。

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WRITER

1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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