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旬のバッグは人気セレクトショップにあり! 【Whim Gazette】唯一無二の存在感を醸し出す「コキヨ」

Whim Gazette kokyo コキヨ バッグ 

春の装いに身を包んだら、バッグだって一緒にアップデートしたいもの。特に今季は、見た目も機能も価格も優秀なバッグがとにかく豊富。オトナミューズでもおなじみの人気セレクトショップのファッショニスタに、今季取り入れたいトレンドバッグをリサーチ。春気分を盛り上げるコーディネートと併せて披露してもらいました。今回はWhim Gazetteをご紹介。

【Deuxième Classe】テイストを選ばない縦長バッグの「フランツロアー」

【Whim Gazette】
〈kokyo〉コキヨ

Whim Gazette kokyo コキヨ バッグ スタイリスト
「ブエノスアイレス発、日本初上陸のブランド、コキヨのバッグ。モダンなデザイン×ふわっとしたパフィな質感が唯一無二な存在感です。コロンと丸いフォルムは着こなしのポイントに。シーズンレスで楽しめるのも嬉しい」—Whim Gazette ディレクター 若林美緒さん
Whim Gazette kokyo コキヨ バッグ スタイリスト

モノトーンもチュールで春らしく。バッグ[H25×W35×D10㎝]¥26,400(コキヨ)、カーディガン¥47,300(ゲミニー)、スカート¥38,500、パンツ¥26,400(共にウィム ガゼット)、ピアス¥16,500、ネックレス¥19,800、サンダル¥29,700(全てハァウ/全てウィム ガゼット 新宿店)

セレクトショップの注目バッグシリーズはまだまだ続きます!
【L‘Appartement】アクセサリー感覚で持てるクラッチバッグ【SUPER A MARKET】着こなしをモダンな印象に仕上げてくれる「アエタ」今、買うべきは見た目も使い勝手も抜群! 10万円以下の優秀バッグ

photograph:TAKEHIRO UOCHI[TENT](still), KAORI IMAKIIRE(model) styling:KANAKO SATO
otona MUSE 2023年4月号より

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