あさりの旨味とニンニクの風味が極ウマ【ボンゴレビアンコ】冷えたスパークリングワインとどうぞ

休日のランチに、時間のない日の夕食に、パパッと手早く作れるスパゲッティは、忙しいみなさんにも心強い味方。身近なだけに、いつもなんとなく作っていたけど、もっと美味しく作るコツってあるの? 家庭料理のプロに、手早く美味しく作る方法を伝授してもらいました。今回は【ボンゴレビアンコ】をご紹介。
※全て1.9㎜のスパゲッティを使用。
※スパゲッティは大きめの鍋にたっぷりの湯をわかし、湯の1%の塩(1ℓにつき10g、2人分なら2ℓの湯に20gの塩)を入れてゆでること。
シンプルオイルベース『ボンゴレビアンコ』

あさりの旨味をスパゲッティにたっぷり吸わせて!あさりによって塩分が異なるので、必ず味見をしてから調味すること。よく冷やしたスパークリングワインと一緒にどうぞ。
(材料)※2人分
スパゲッティ……200g
あさり(砂抜き済み)……300g
にんにく……1片
唐辛子……1本
オリーブ油……大さじ1
白ワイン……1/3カップ
イタリアンパセリ……2〜3本
(作り方)
① あさりは殻と殻をこするようにしてよく洗う。
② フライパンにオリーブ油と、芯を取ってみじん切りにしたにんにくを入れて弱火にかけ、香りがたつまで1分ほど炒める。種を取って3つくらいにちぎった唐辛子と➊を加え、ひと混ぜしてから白ワインを注ぎ、ふたをする。
③ 中火で2〜3分蒸し、ふたを取って全体を混ぜる。あさりの口が開いたら(開かない貝は捨てる)、11分ゆでたスパゲッティを加え、軽く炒め合わせる。味を見て、塩、こしょう(ともに分量外)で調える。
④ 仕上げに粗く刻んだイタリアンパセリを加え、さっと混ぜる。
作ってくれた人
重信初江さん
雑誌や書籍、テレビ、企業の広告などで活躍中の料理研究家。身近な食材で簡単に作れる普段のおかずのレシピに定評がある。イベントなどで披露される、旅先で覚えた世界の料理にもファンが多い。「超詳細! きほんの料理」「すしレシピ」など著書多数。
Cooking_HATSUE SHIGENOBU Photograph_TAKEHARU HIOKI Styling_YOKO IKEMIZU Edit_SHIORI FUJII
otona MUSE 2017年7月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。






