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オトナミューズ編集部

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山椒の清涼感のある辛味がビールに合う! 家飲みのおつまみに『手羽先の山椒焼き』のレシピ

料理研究家・市瀬悦子さんの『手羽先の山椒焼き』

寒い季節はおうち飲みも増えますよね。手軽に作れて気の利いた“おつまみ”をマスターすれば、おもてなし料理に悩むこともありません。今日は食べごたえのある和のおつまみを!

今日のおもてなしメニューは
『手羽先の山椒焼き』

料理研究家・市瀬悦子さんの『手羽先の山椒焼き』

リピート必至のメニュー。山椒のピリッと刺激的で清涼感のある辛さが、手羽先をワンランク上のおいしさへ。

材料(2人分)
鶏手羽先‥‥6本(350g)
サラダ油‥‥小さじ1
レモン(くし形切り)‥‥適量
A
塩‥‥小さじ1/2強
粉山椒‥‥小さじ1/2

 

作り方
手羽先は骨に沿って切り込みを2本入れ、Aを両面にふってすり込む。
フライパンにサラダ油を中火で熱し、を皮目を下にして並べ入れる。木べらなどでときどきおさえながら、こんがりと色づくまで5分ほど焼く。上下を返してふたをし、弱火にして5分ほど蒸し焼きにする。
③ ❷のふたをはずし、再度皮目を下にしてさっと焼く。器に盛り、レモンを添える。

まだある、料理研究家・市瀬悦子さんの気の利く“おつまみ”レシピ

『皮パリチキンとくるみのサラダ』のレシピ『柑橘とハーブのタブレ』『カマンベールとレーズンのクロスティーニ』『せいろ蒸し野菜とピリ辛香味みそ』

cooking:ETSUKO ICHISE / photograph:KEIICHI SUTO / styling & text:HIROKO NAKADA
otona MUSE 2024年2月号より

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オトナミューズ編集部

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティー、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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