星野リゾートの最新作「OMO7横浜」レポ!旧市庁舎がエモすぎるレガシーホテルに激変!

東京から1時間弱で到着する、横浜関内エリアは、横浜港の開港時に設けられた関所の内側に広がる歴史ある中心市街地。横浜スタジアムや歴史的建造物(横浜三塔など)が立ち並び、官公庁街とビジネス街が融合する活気あふれるエリア。電車でも車でもアクセスが良い分、さくっと日帰りというパターンが私にとってスタンダードだったのですが、今回、旧横浜市庁舎行政棟跡にオープンした「OMO7横浜 by 星野リゾート」(以下OMO7横浜)に宿泊。これが想像以上に満足度が高かったので、早速レポートします。
関内駅の目の前の好立地!
「旧横浜市庁舎」を継承したレガシーホテル
旧横浜市庁舎は横浜開港100周年記念事業として1959(昭和34)年に竣工し、60年以上にわたり横浜市政を支えてきました。行政棟を手掛けたのは日本の近代建築を支えた昭和を代表する建築家「村野藤吾」氏。2020年12月に実施された旧市庁舎の最後の見学会でも多くの市民が集い、閉庁を惜しむ姿がみられたそう。現在こちらのエリアは、新旧の融合をテーマに「BASEGATE横浜関内」として生まれ変わり、OMO7横浜以外にも、レストラン、ショッピング、エンターテインメントなどの拠点に。

エントランスを入ると昭和の時代にタイムスリップ! どこの場所をとっても、「大人の映え写真」が撮れそう。大階段の手すりや重厚感のあるチェアなどは、長い間、横浜市民に愛されて続けた旧市庁舎のものを再利用。
赤・青・緑のテーマカラーに彩られた客室は全276室
OMOといえば、コンパクトな都市型ホテルというイメージを勝手に持っていたのですが、OMO7横浜は、客室数が3番目に多いホテル。20平米のコンパクトなダブルルームから、最大6名まで宿泊できる「やぐらスイート」、キッチンと洗濯機つきの「OMOハウス」、大型犬も宿泊可能な「ドッグフレンドリースイート」まで、バリエがいっぱい! わいわい夜通し語り明かす大人の女子会、野球観戦のあとに家族で、犬トモ仲間たちと……。いろいろな旅のシチュエーションに合わせて選べるのも高ポイント!

今回、私は最大4名まで宿泊可能な「かたりばルーム」に宿泊。部屋の窓からは「ハマスタ」が見える♡

美容感度の高い女性も大満足♡セパレートタイプのルームウェア、パナソニックのドライヤー、広々としたお風呂。

3階全体がドッグフレンドリーフロアになっているのも特長! ラウンジや屋外ガーデン&ドッグラン、屋内ドッグランも備えています。1室あたり1頭まで宿泊無料(期間限定)なのがうれしい。こちらの「ドッグフレンドリー スイート」は、小型&大型2等頭まで宿泊可能。
最上階にある全長45mの
「HAMAKAZEテラス」が最高すぎた♡
幸運なことに宿泊した日はお天気にも恵まれ、ベイスターズ戦も開催! 球場の臨場感が伝わるテラスで、ビール片手に応援もできちゃいまいした。また、夜の7:30~10:30まで、クラフトビールや限定フードを味わいながら、横浜ゆかりの音楽が楽しめる「気分上々、ハマナイト」も毎日開催。金・土曜日の8:00と9:30には生演奏も!

球場が見渡せるテラスからは、応援の声や歓声が聞こえてくるので、まるで球場にいる気分。足をのばしてくつろげつソファースペースもあるので、小さなお子さんがいる方にもオススメ。
OMOレンジャーがナビゲート
「横浜レガシーウォーク」は絶対参加して!
「横浜は開港から166年、独自の文化が根付く港町」ということは、なんとなくは知っていたものの、東京からあまりにも近いといこともあって、「横浜に旅する」という概念がなかったんですよね。でも、知れば知るほど面白い! 横浜の街を知り尽くした可愛いOMOレンジャーのガイドを聞きながら、港町のシンボル「横浜三塔」を徒歩でまわりました。「横浜三塔」とは、神奈川県庁本庁舎「キング」、横浜税関「クイーン」、横浜市開港記念会館は「ジャック」のこと。昭和初期に外国の船員たちが、それぞれの塔をトランプのカードに見立てて呼んだことが由来だそう。そして、このまわりには、レトロな喫茶店もいくつかあったので、次回はお茶やランチを楽しみながら巡るのもいいかも。

港町のシンボル「横浜三塔」を徒歩でまわりました。写真は右から、神奈川県庁本庁舎、横浜市開港記念会館、横浜税関。横浜公園から海へつながる「日本大通り」には、クラシックな洋風建築が立ち並んでいます。イチョウ並みには明治時代に日本ではじめて設置されたガス街灯を今もなお見ることができたり……。
開催時間:9:00~10:10 ※年齢制限なし、最大10名まで、要予約

神奈川県庁前には「横浜三塔」を一望できるスポットが。日本大通り駅から県庁方面へ1分程度歩くと、足元にこちらの目印が! ただよく育った大きな木が視界を遮ってしまい、あまりよく見えないかも……。こんな話をOMOレンジャーとしながら街歩きをしてからチェックアウト。
横浜にちなんだメニューが楽しめる
ダイニング&ベーカリーはビジターの利用も可能
ホテル内のダイニングは2カ所。「OMOダイニング」は、朝食ビュッフェのほか、横浜にちなんだメニューが楽しめます。また、OMOブランド初となる「OMOベーカリー」では、朝食セットメニューのほか、ランチやカフェ、アルコールとパンがセットになった「パン飲み」も展開。せっかく横浜にきたので、街のグルメを巡った後でも、ホテルでくつろげるようなラインナップになっています。

右:OMOベーカリーの5種類のカレーパン。 三元豚を贅沢に包んだボリューム満点のロースカツカレーパンから、黒胡椒とチーズが香る大人な味わいのチーズカレーパン、お子様も笑顔になる甘口のキッズカレーパンなど¥360~。左:夕方5時から提供しているパンのみセット各¥1,700。「ごろっと苺とトマトのブルケッタ」または「チーズたっぷりのおつまみトース」にワインをセットできます。
営業時間7:00〜23:00(フードL.O. 22:00、ドリンクL.O. 22:30)※7:00~9:30宿泊者のみ利用可能

野毛のレトロな居酒屋ホッピングする前の腹ごしらえにオススメ! ディナーメニューはアラカルトでオーダー可能。人気の点心をはじめ、ナポリタンやドリアなどリキッズたちが好きなメニューもラインナップ
営業時間17:30~21:00(フードL.O.20:00/ドリンクL.O.20:30)

OMOダイニングの朝食ビュッフェは宿泊のみが利用可能。焼き立てのパンやカレーなどが楽しめる!

朝からモリモリたくさん食べてしまいました。焼き立てパンは行列ができるほど人気!
営業時間:7:00~10:00(9:30 L.O.)、料金:7歳以上¥4,000、4~6歳¥2,000、0~3歳無料
近すぎてホテルに宿泊するという感覚がなかった「横浜」。でも、逆をいうと1時間で到着できるベストなデスティネーション! しかも昨今高騰しつづけている、飛行機代や燃油サーチャージの心配もいらないですよね。まだ知らない横浜の魅力を探しにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

OMO7横浜 by 星野リゾート
住所:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1 アクセス:JR根岸線「関内」駅徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分 横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩7分 電話番号:050-3134-8095 (OMO予約センター) 客室数 :276室 宿泊料金:1泊1室¥36,000~(2名利用時、食事別、税込)
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text:MISAKO UMEDA<otona ROSY>
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