「肩書はあまり好きじゃなくて、私は私」【榮倉奈々インタビュー完全版】10月から12年ぶりの連ドラ主演
今の私には何が見えるのか? ちょっと冒険に出たくなった

【MAISON MARGIELA】ジャケットにデニムといった王道かつ定番のスタイルに、きらめきのエッジをオン。ジャケット¥663,300、中に着たメタリックトップス¥234,300、デニムパンツ¥202,400、ブーツ¥248,600(全てメゾン マルジェラ/マルジェラ ジャパン クライアントサービス)
撮影期間中は、家族の協力もあり、仕事に向き合える環境を整えて現場に入る。その潔さが、かえって榮倉さんのしなやかさを際立たせる。とはいえ、心の葛藤が消えたわけではない。
「自分のためだけに仕事はできなくなりました。現場では子どものことが頭をよぎるけれど、なるべく考えないように気をつけています。常にせめぎ合いですね。子どもが赤ちゃんから幼児へと変わっていく、かけがえのない時間を一緒に過ごしたい気持ちも、仕事に向き合いたいという思いも、どちらも偽りのない本音です。その間で揺れながら、自分なりの最適解を探し続けています」
photograph:YUSUKE YAMATANI[ende] styling:MEGUMI YOSHIDA hair:TOMOKO SATO
make-up:YUMI ENDO[eight peace] model:NANA EIKURA
text:HAZUKI NAGAMINE
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。
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