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「人さらいのように。無理やり仕事してもらいました」【西川美和監督・坂東龍汰さん】映画「わたしの知らない子どもたち」対談

「人さらいのように。無理やり仕事してもらいました」【西川美和監督・坂東龍汰さん】映画「わたしの知らない子どもたち」対談

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『蛇イチゴ』『ゆれる』『永い言い訳』『すばらしき世界』――映画監督として、脚本家としてまた小説家として活躍する西川美和監督の最新映画『わたしの知らない子どもたち』。舞台は戦後の日本、戦災孤児をめぐる物語です。間違いなく、新たな日本映画の傑作のひとつになるでしょう。戦争を知ろうとか、戦後を学ぼうとかそういう観点だけではなく、映画作品として観る価値がとっても、とってもある作品だと感じます。

『わたしの知らない子どもたち』
story 第二次世界大戦直後の東京。孤児となった12歳の琴子(小八重葵美)は、安全な生活のために少年・茂男として生きることを選ぶ。一方、琴子の疎開中の担任教師・曽根(二階堂ふみ)は、彼女を探す旅に出るのだが……。
監督・脚本:西川美和/出演:小八重葵美、二階堂ふみ、坂東龍汰、櫻井海音、吉田羊、竹野内豊、岡田准一、田中裕子、役所広司 ほか/配給:K2 Pictures/公開:10月16日より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
©2026 K2 Pictures・AOI Pro.

主役とよぶべき茅野琴子役を演じるのは2013年生まれの小八重葵美さんと、曽根文美子役を演じる二階堂ふみさん。鑑賞後に思わず所属事務所をスマホで調べたくなってしまった数多くの子役俳優らの活躍も大きな観どころですし、役所広司さんや田中裕子さん、岡田准一さん、竹野内豊さん、吉田羊さんほかキャストの豪華さにも驚かされます。

ですが今回、オトナミューズウェブは、作中でとても大切な新聞記者・諸積(もろづみ)京一郎役を演じた坂東龍汰さんと西川監督の対談取材をさせていただけることに! 本記事はストーリーについてのネタバレ言及はしていませんので、映画鑑賞前でも鑑賞後でも、より映画を楽しむためにご自身のタイミングでご一読ください。聞き手は映画ライターのよしひろまさみちさんです。

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Interview & Text_MASAMICHI YOSHIHIRO
Photograph_KAZUYUKI EBISAWA[MAKIURA OFFICE]
Styling_YASUKA LEE(坂東さん)

■坂東さん衣装クレジット
ジャケット¥69,300(kiivu)、中のトップス¥27,500(PIPPIOLINO)、パンツ¥38,500(saby)、シューズ¥85,800(OLDTOWSON)、その他スタイリスト私物

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miyamoto@miyamotospice.com

バーニーズ ニューヨーク
050-3615-3600

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WRITER

1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。

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