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「年相応だなって認識していただきたいです」『ダウンタイム』でも好演【安達祐実】の一問一答

安達祐実ってどんな人?

——Netflixシリーズ『ダウンタイム』、面白すぎて一気観しました!  安達さんの演じたキャバ嬢の板井佐緒里役、圧巻でした。

 

ありがとうございます! 特殊メイクをするのに毎回3時間かかったんですよ。

 

 

——すごくリアルで圧倒されました。安達さんご自身は今45歳ですが、アンチエイジングにご興味はありますか?

 

なるべくナチュラルにいこうと思っています。若く見られることが多いですが、年相応だなって認識していただきたいです。

 

 

——“奇跡の40代”と評判ですもんね。

 

もしかして世間からは「若く見られたい人」って思われているのかな、って。若く見えるね、って言っていただくことは嫌ではないのですが、虚像を作り出している気がして不安になるときがあります。年齢相応にシワだって増えているし、肉体も衰えてくるし。でも、そういうことが“生きる”ってことだと思っているんです。

 

 

——実際とパブリックイメージにギャップがある?

 

そうですね。小さいころから現実とイメージの違いに苦しんできて、なんとかそこから抜け出そうと思って生きてきたので。またイメージがついちゃう、どうしようみたいな気持ちになったことはありました。

 

 

——2歳でデビュー、12歳で『家なき子』で脚光を浴びて“天才子役”と謳われて。

 

自分はただちょっと演技が得意だったぐらいの感じだったので、天才じゃないのに、どうやって天才じゃないのを隠していったらいいんだろうみたいな怖さはありましたね。

 

 

——その感情を中学生で背負うのは、相当なプレッシャーでしたね。

 

そうですね。18〜19歳ぐらいのころ、子役から大人の俳優になっていく過程でも大きなスランプにぶつかりました。それまでは人から言われたことをやっていればよかったのが、急に、こういう演技はどうですか?  とか、自分はこういう風に考えているとかを、発言したりやってみせたりすることを求められることに、なかなかついていけなくて。自分には才能がないのかもって、落ち込むこともたくさんありました。でも、俳優を辞めたいと思ったことは一度もなかった。それは、多分他の何よりも演じることが好きだったからだと思います。

 

 

——今に繋がるキャリアの転機になったのは、どの作品でしたか?

 

東村アキコ先生原作の『主に泣いてます』というドラマです。それまであまりやってこなかったコメディに挑戦した作品だったのですが、役者としての幅が広がったと思います。

漆黒のウールで仕立てたジャケットは、パディングを施した立体的なペプラムでウエストを際立たせたクチュールライクなデザイン。スカートはウエストにプリーツとギャザーを施し、ふわりと広がるシルエットが華やか。「ウエストとヒップのメリハリがきいたドルチェ&ガッバーナらしいルック」。

ジャケット¥803,000、スカート¥594,000(共にドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)

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direction & styling: MIKA NAGASAWA hair: HORI [BE NATURAL] make-up: KIE KIYOHARA text: MIWAKO YUZAWA

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EDITOR

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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