「年相応だなって認識していただきたいです」『ダウンタイム』でも好演【安達祐実】の一問一答
——安達さんというと、映像の印象が強いですが、実は舞台にもたくさんご出演なさっていますね。
はい。映像はある程度のことのことは分かっているつもりですが、演劇のキャリアはそんなに長くないので、できないことがあり過ぎて。
——やはり全然違うものですか?
そうですね。演劇っぽいお芝居って絶対に必要だけれど、私は“あの人、映像も舞台もあんまり変わらない感じでやれる人だね”っていう役者になりたくて、意識的に舞台に挑戦するようにしています。
——俳優として長年第一線で活躍していらっしゃる秘訣は何だと思いますか?
“クサらない”ってことですかね。山あり谷ありの芸能生活ですが、図太いし、へこたれないみたいなところがあるから続けられたのかなと思います。
——自分をひと言で表現するとどんな性格?
う〜ん、「冷静」かなぁ。でも、家族とかに言わせると、全然冷静じゃないみたい。
——お子さんと一緒のときはどんな安達さんなんですか?
私も好きなことを一緒に楽しんでいる感じです。20歳になる娘は今海外にいるんですが、帰国したときは2人で原宿にショッピングに行ったり。10歳の息子とはすごく趣味が合うんですよ。私が仕事を終えて帰宅すると“今から夜の散歩に行こう”って誘われて、近くの公園までゆっくり歩いたり。京都にお寺巡りに行ったりもします。
——なんだか素敵ですね。ちなみに、普段はどんなファッションがお好きですか?
若いころは派手な服が好きだったんですよ。みんなが思っているよりも自分は尖った人間だっていうのを理解してほしくて攻めた服を着ていた時期もあるんですが、40歳になるくらいのころから、肩の力が抜けて、着飾ることをしなくなりましたね。今は、シャツが好き。若干きちんとした感じの服が好みです。
——冷蔵庫に常備しているのは?
豆乳。プロテインを摂ろうと毎朝必ず飲んでいます。
——疲れたときの癒やしグッズは?
こんにゃくタオル。本物のこんにゃくからできているから摩擦もなく、新感覚ですよ!
——最近のお買い物でテンションが上がったアイテムは?
ウンベラータっていう大きな観葉植物かな。ソファに座ると見える位置に置いてあって、癒やされます。大好きな植物があって、猫がいて、そういうのが幸せですね。
——好きな言葉を教えてください。
“大丈夫”。人にかける励ましにもなるし、自分に言い聞かせることもできる。魔法の言葉みたいに感じます。
direction & styling: MIKA NAGASAWA hair: HORI [BE NATURAL] make-up: KIE KIYOHARA text: MIWAKO YUZAWA
EDITOR
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