【体験レポ】呼ばれた人しかたどり着けない!? 日本一大きい村にある超強力パワースポット「玉置神社」に行ってきた
まさに最強!玉置神社に祀られているのは日本最高峰の神様たちなんです!

この鳥居が神域への入り口。この日は霧がすごかったので、より神聖な雰囲気が漂っていました
玉置神社の創立は、弥生時代の中期にあたる紀元前37年。第10代崇神天皇の時代に玉城火防鎮護(おうじょうひぶせちんご)と悪魔退散のため、日本神話に登場する神であり、不浄を払う厄除けや縁結びの神様である早玉神(はやたまのかみ)を奉祀(ほうし)したことに始まると伝えられています。平安時代以降は修験道(しゅげんどう)の聖地として、さらには熊野三山の「奥の院」として信仰を集めました。2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコの世界遺産に登録され、玉置神社の台所・社務所・梵鐘は国の重要文化財に指定された由緒ある神社でもあります。
本殿の御祭神は、日本における一番最初の神様である国常立尊(くにとこたちのみこと)をはじめ、日本の国を生んだ夫婦神である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冊尊(いざなみのみこと)、日本の総氏神であり皇室の祖先神である天照御神(あまてらすおおみかみ)、の地で十種神宝を鎮め武運を祈願した初代天皇である神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと / 神武天皇)。いわば、日本の神話や信仰の根源にいる最高峰の神様ばかりが祀られているんです。

駐車場近くの鳥居から本殿までは、約15分の道のりになります。途中に別れ道がありますが、健康な人は迷わず右を!
ちなみに玉置神社の名前の由来は、神武天皇が東征した際に玉置山で兵を休め、日本の神話や古伝に登場する10種類の神の宝物「十種神宝(とくさのかんだから)」の「玉」を置き、武運を祈願されたことから。私はてっきり玉置山にあるからかと思っていたのですが、そんな深い由来があったとは!
そして玉置神社で有名な伝承は、「神様に呼ばれないとたどり着けない」ということ。実際に私の友人も1回目はたどり着けなかったのですが、邪心を持って訪れると、病気やケガ、体調不良といった何らかのトラブルに見舞われてしまうそうです。また、神をないがしろにする言動や我欲を満たすための参拝も、たどり着けない可能性もあるとか。厳しい神様だなとも思いますが、だからこそ超強力パワースポットと呼ばれているんですよね。

筆者がうかがった日は霧がすごかっただけでなく、ときおり雨も降っていたんです。その雨が雑念などをキレイに洗い流してくれた気がしました

玉置神社の参道は軽いトレッキングになるので、歩きやすいシューズをはくのがオススメ。筆者は【ソレル】の「デイストーム クロッグ」をチョイスしましたが、雨が降っていてもすべることなく快適に歩くことができました!
text:KYOKO CHIKAMA
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