【ネタバレあり解説】夢の完成度のアマプラ『プロジェクト・ヘイル・メアリー』にツッコミます
といったものの、これ、どうしようもないのよね……。ここ削らないと映画が5時間くらいになっちゃうから(だって、グレースが自分がなんで宇宙にいるか思い出すまでだって、映画だと数分なのに、文庫版小説だと80ページくらいあるんだもの)。これを言い始めちゃうときりがないのよねー。グレースの回想シーンで地球にいたときのシーンがちょいちょい出てくるけど、それもかなり割愛してるし(でも、これは削って正解。めちゃ科学の授業になっちゃう)。と、おかわりしまくってしまったから出てきちゃったどうでもいいツッコミでした。暑すぎて劇場に行けぬ、とか、あたしのように「体温のほうが外気温より高い……」となった方は、これを機にトライよ。
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1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。














