【ネタバレ有り】性的少数者の出会いの場だったことも記録。泣いたよね。映画『沼影市民プール』

ちょっとした時間があるとき、未見の映画やドラマに手を出したいんだけど、分かんないから好きなのを繰り返し観ちゃう……という方。映画ライターよしひろまさみちが実際に観て偏愛する作品を、ネタバレ上等な私見&本音でおすすめしますよ〜。
よしひろさん、「きのう何観た?」
『沼影市民プール』

story 海のない市にプールを、の理念で1971年から運営されていたさいたま市の沼影市民プール。2021年にプールの解体と小中一貫校の建設が決まり、それに反対する署名やパブリックコメントが集まったが、24年3月に閉鎖。その最後の49日間を記録したドキュメンタリー。
監督・撮影・編集・録音:太田信吾/配給:NAKACHIKA/公開:現在、シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー中
© hydroblast
WRITER
1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。
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