主人公は弱小ユーチューバー。鈴鹿央士さん主演映画『藁にもすがる獣たち』ほか【10月映画】3選
韓国版も観てね
『藁にもすがる獣たち』
現在、全国ロードショー
突然手に入れてしまった大金を巡って、欲と悪意をむき出しにした人々が交錯する……。曽根圭介の同名小説を映画化した『藁にもすがる獣たち』が公開中です。これ、じつは2020年に同名タイトルで韓国での映画化がされており、今回は2回目の実写映画となります。韓国版と大きく違うのは、鈴鹿央士さんが演じる主人公が、弱小YouTuberって設定。これがいかにも「今」っぽくて、妙にリアルに感じてしまう作りになっています。劇場に行くまえに、韓国版をチェックしておくと比較して観られて楽しいはず。そしてもっというと、オトナミューズWebで鈴鹿さん&森七菜さんのインタビュー掲載中です。合わせてどうぞ。



story 弱小YouTuberの大学生・寛治(鈴鹿央士)は、アルバイト先のネットカフェで客の忘れ物のボストンバッグを見つける。その中には1億円の札束が入っており、彼はそれを持ち出す。一方、夜職のし〜な(森七菜)は、投資の失敗で借金を抱えた主婦・美奈(MEGUMI)に近づき、保険金詐欺を企てており……。

監督・脚本:城定秀夫/原作:曽根圭介/出演:鈴鹿央士、成宮寛貴、森七菜、MEGUMI、前田旺志郎、二ノ宮隆太郎、小手伸也、岩松了、風吹ジュン ほか/配給:東映/公開:現在、新宿バルト9ほか全国ロードショー
© 2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会
text : Masamichi Yoshihiro
otona MUSE 2026年11月号より
EDITOR
37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。
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