自分のことがもっとわかる! 楽しいこと大好き『数秘3』を11タイプに大解剖【夕弥の数秘術】
現在数3×過去数9の性格

はしゃいでいるようで、どこか落ち着いて見える
過去数9持ちの数秘3は、遊び心や表現力に、いろいろな立場を理解する広い視野や、物事を少し離れて見る感覚が重なります。面白いことを見つけたり、思いついたことを言葉や形にしたり、楽しさを生み出すのは現在数3の持ち味です。ただ幼少期のころから思いきりはしゃぐ一方で、まわりの様子や大人の事情も分かってしまう。「今はわがままを言わないほうがいいか」と、自分の気持ちを引っ込めることもあったかもしれません。もともとは、違う考えを受け入れたり、全体を見て判断したりするのが得意。幼いころから「大人っぽいね」と言われることが多く、友だち同士の言い分をどちらも理解できる包容力の持ち主。特定の誰かだけでなく、いろいろな人と付き合える反面、自分が何をしたいかは後回しになりやすいでしょう。その視野の広さは、大人になっても残っています。人によって面白いと感じるものが違うと分かるので、ひとつの楽しみ方を押しつけずにいられる。さまざまな経験や感情を受け止められる分、話や作品にも笑いだけでなく切なさや温かさが滲みます。軽いひと言に、妙な説得力があるのも過去数9ならでは。
ただ、何でも理解しようとすると自分の好き嫌いまで曖昧になりがち。「私はこれがいい」と思っても、「でも、あの人の気持ちも分かる」と譲ってしまう。楽しく過ごしていたはずなのに、あとから「結局、自分は何がしたかったんだろう」となることもありそうです。また、夢中になりかけても、「まあ、いつか飽きるだろうし」と冷静になることもしばしば。傷ついたり、がっかりしたりする前に、分かったような顔で距離を取ってしまいます。子どものように楽しみたい気持ちと、大人のように物事を見渡す感覚が、同時にあるのかもしれません。経験を重ねるなかで大切になってくるのは、まわりを理解するだけでなく、自分の気持ちも表現すること。「くだらないけど好き」「理由はないけどやってみたい」。そんな気持ちを、いちいち立派なものにしなくても大丈夫です。もちろん、広い視野がなくなるわけではありません。誰かのために譲れる日もあれば、自分の楽しみを優先したい日もある。そのどちらも選べると、我慢してから急に投げ出すことも減っていくでしょう。いろいろな人の気持ちが分かるからこそ、自分の気持ちもその中に入れてあげること。「みんなそれぞれだよね」に「私はこれが好き」が加わると、持っている表現力にあなたらしい色が出てくるはずです。
SUPERVISOR
数秘鑑定士、モデル、2児の父。香港を拠点に10年間、海外でモデル・俳優として活動後、帰国。モデルをする傍ら数秘術と出会う。子育てに役立てようという目的で興味を持ち、数秘鑑定士Yumi氏に師事。紹介制で始めた鑑定がポジティブマインドになれると話題に。現在は数秘鑑定士とモデル、両方の世界で活躍中。個人鑑定は基本紹介制ですが、興味のある方は彼の数秘鑑定士用インスタグラムにDMでお問い合わせを!
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