軽井沢【万平ホテル】90年の時が育んだ究極の居心地!アルプス館で過ごす「大人の贅沢」
3.「ダイニング」
90年の時を味わう最高のエンターテインメント
メインダイニングルームでのディナーは、他のホテルとは違うベクトルのエンターテインメント。舞台となるのは、昭和11年のアルプス館誕生当時からゲストを魅了し続けてきた、圧倒的な風格を誇る空間。 頭上を見上げれば、日本の伝統建築において最も格式高いとされる「折上格天井(おりあげごうてんじょう)」、壁には、温かい光を通して浮かびあがる、江戸から昭和初期の軽井沢の様子を描いたステンドグラスが美しく煌めいています。
今回は開業当時のレシピを再構築した「アルプス館90周年記念ディナー」をいただきました。特筆すべきは、単なる復刻にとどまらないこと。歴代のシェフたちが代々ノートに書き継ぎ、大切に守り抜いてきた伝統の味を、現代の洗練された技術と至高の食材で美しくアップデートした一皿一皿は、万平ホテルにしか作れない「究極のエンターテインメント」なのだと確信。

昭和の時代のラグジュアリーな空間へタイムスリップ! 古き良き時代の薫り漂うメインダイニングルームで、歴史に刻まれた美食のひとときを。

実際に使用されていたデザインをアップデートした、ノスタルジックな風合いのディナーメニュー。

7月1日からスタートした「アルプス館」90周年記念ディナー(¥32,220・税サ込み)。信州の豊かな気候で育った食材をふんだんにつかった6皿のコース!
4.「アーカイブ」
知的好奇心を満たす小さな美術館
万平ホテルの楽しみは、客室やダイニングだけにとどまりません。レセプションフロアや、歴史を繋ぐ渡り廊下には、創業130年を超えるホテルの歩みを伝える貴重なアーカイブや展示物が、まるで小さな美術館のようにディスプレイされています。
かつてこの地に滞在した文豪たちの直筆のサイン、当時の華やかな社交界の様子が垣間見える古い写真や絵葉書、そして長く大切に使われてきたクラシカルな調度品の数々。それらは単なる展示ではなく、このホテルがどれほど多くの人々に愛され、特別な時間を積み重ねてきたのかを雄弁に物語る「記憶の破片」なのかも。

「アルプス館」から「愛宕館」へ向かう渡り廊下に展示されたアーカイブの数々。

過去に使用されてきたルームキーの数々。今見ても古さを感じない素敵なデザイン。
EDITOR
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