渦中にあった人たちの声を正確に残すことの重要さがズドンときた。西川美和監督最新映画『わたしの知らない子どもたち』
この映画、激動の時代に名も無き子どもたちの苦悩を描いた、ってとるのも正解ではあるんだけど、それだけじゃないのよー。人によって引き起こされた事件・事象とその周辺にいた人たちの声は「正確に残すこと」が重要だってこと、ズドンと落としてくれた傑作なのよね。じんわり。西川さんと坂東さんの対談もおもしろいから読んでね〜。
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1972年、東京都新宿区生まれ。大学在学中からゲイ雑誌『バディ』編集部で勤め始める。卒業後、音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経て独立。『sweet』、『otona MUSE』(共に宝島社)で編集・執筆のほか、『an・an』(マガジンハウス)、『家の光』(家の光)、『with』(講談社)、『J:COMマガジン』(J:COM)など多くの媒体で、インタビューやレビュー記事を連載。テレビ、ラジオ、ウェブなどでも映画紹介をするほか、イベントでの解説、MCも。ゴールデングローブ賞国際投票者、日本アカデミー賞会員、日本映画ペンクラブ会員。
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