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「食べるというより物語のよう」海外で話題【ロングテーブル食事会】って知ってる? 行ってみた

庭園に見立てた一口の余韻

庭園のように敷かれた濃厚な玉ねぎソースの上には、鶏肉のリエットをじゃがいもで包んだ浅間石のような姿の一品。滑らかな口当たりのニ層の美味しさに、さらにソースをからめて……味の変化を楽しめるお料理でした。

自家製チーズとこの土地のサラダ

お皿の左にあるのがこのイベントために作られた「自家製チーズ」。ぶどうの枝を灰にしたものをまぶして熟成させているそう。周りにはこの土地で採れた山菜や野菜、蜂蜜で作られたキャビアが! 山菜や野菜は季節の味がギュッと詰まった深い味わいで、今まで食べたことのない美味しさでした。

緑の野菜のエキスと食べられる小石 

スプーンに添えられていたのが、カリッとしたイワナとトマトのコンソメで作られた「小石」。まずはそれを口に含み、さらに青野菜のエキスを合わせていただくスタイル。口の中で少しずつ味が重なっていく感じが新鮮!

信州豚の包み焼き

豚肉を2週間熟成させて味噌やマスタード、香味野菜などを使ったソースを巻き込んで、さらに熟成させているというから驚き! 旨みと深みがすごかった。提供前に少し炙ってくれて、その香ばしい風味が赤ワインによく合い、とまらない美味しさ。

循環のゴーフレット

ゴーフレットの中にはお料理に使われたお野菜の端っこが! まさに「循環」。食材を無駄にしないサステナブルデザートです。橙のクリームがサンドされていて、地元で採れた甘酸っぱいイチゴとの相性抜群。一緒にいただいたのが、ローリエの新芽を煮出したハーブティー。香りがすごくよかった!

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会社員・フードデザイナー

会社員として働きながらフードデザイナーを目指し活動をしています。インスタグラムでは何気ない日常に「食」で幸せを感じられるレシピを発信中。最近はタコスに夢中。いろいろな具材の組合せが楽しいタコスはホームパーティーでも大活躍です!

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