「食べるというより物語のよう」海外で話題【ロングテーブル食事会】って知ってる? 行ってみた
食事の後は、庭園の中にある【秘密基地】みたいな地下セラーへ
普段は入れない特別な場所らしく、入り口からすでに秘密基地感。中に入ると、先ほどまでのナチュラルな空間とはまた違った、しっとり大人な雰囲気にガラッと変わっていて、そのギャップにも感動。こちらではデザートワインに合わせた小菓子をいただいたのですが、甘いワインに合わせて小菓子は甘さ控えめ。最後の最後までペアリングのバランスが計算されていて、圧巻でした。

普段は入れない地下セラーだけど、特別に! 貴重な体験。

ワインに合わせて3種類の小菓子。手前から、胡桃の入ったビターチョコレート、抹茶のギモーブ、ワインで作った琥珀糖。デザートワインが美味しくておかわりしちゃいました。
当日は、初夏とは思えない曇り空と寒さの1日でしたが、それすら気にならなくなるくらい空間も食事も心地よくて、ぶどう畑を抜ける風やゆっくり流れる時間の中にいるだけで、頭の中までリセットされるような感覚。ただ景色を眺めながら、美味しいものを食べてワインを飲む。それだけなのに、ものすごく贅沢。忙しい日常から少し離れて、「整う」ってこういうことかもしれませんね。この【TABLE ROOTS】のイベントは、今後全国各地でも開催予定とのこと。次はどんな土地で、どんな景色と食に出会えるのか。今から楽しみです。
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