2022年春夏 プレタポルテ コレクションで初披露されたアイコンバッグ〈シャネル 22〉。豊富なカラーバリエーションも人気で、国内外のファッショニスタを魅了中。バックパック〈シャネル 22〉［H51×W40×D9㎝］¥810,700（シャネル）

コンパクトながらコンパートメントが２つに分かれているなど、使い勝手のいいデザインも秀逸。バッグ［H15.5×W19×D8㎝］¥863,500（シャネル）

ジャージー素材のホーボーバッグは、2022/23年 クルーズ コレクションで登場した最新作。バッグ［H17×W19×D6m］¥590,700（シャネル）

2023年プレスプリングに登場したこのBUTTERというカラーは、日本限定色。小ぶりのポーチやストラップが付いて使いやすい。バッグ〈ミニ カバ〉［H15×W20×D12㎝］¥594,000（ボッテガ・ヴェネタ／ボッテガ・ヴェネタ ジャパン）

手の平にのる小ぶりなサイズにアイコニックなディテールがぎゅっと詰め込まれているところにキュン♥ チェーン付きクラッチ［H7.3×W7.3×D7.3㎝］¥682,000（シャネル）

シンプルで軽量な〈N/S パーク トート〉は、働く女性の必需品をしっかり収納できてファッショナブルに見せてくれる頼れる存在。バッグ〈N/S パーク トート〉［H33×W28×D15㎝］¥218,900（ザ・ロウ／ザ・ロウ・ジャパン）

幾何学的なラインがボストンバッグにエレガントなムードをプラス。バッグ〈スーパーノヴァ〉［H18×W22.5×D13.5㎝］¥451,000※予定価格（プラダ／プラダ クライアントサービス）

メゾンのコード“アノニミティ・オブ・ザ・ライニング（ライニングの匿名性）”を反映した〈5AC〉は、クリエイティブ・ディレクター、ジョン・ガリアーノが生み出した名品！ バッグ〈5AC〉［H24×W35×D17㎝］¥353,100（メゾン マルジェラ／マルジェラ ジャパン クライアントサービス）

マチュー・ブレイジー率いる新ボッテガ・ヴェネタのアイコンバッグのひとつ。メタルハンドルは、伝統的なジュエリー製作の技法で作られているそう！ バッグ〈サーディン〉［H20×W33×D4㎝］¥484,000（ボッテガ・ヴェネタ／ボッテガ・ヴェネタ ジャパン）

エレガントなフォルムのハンドルが印象的なオールレザーバッグは、1960年代のランドリーバッグ〈マデイラ〉が着想源。複雑な幾何学的フォルムで厚みを持たせたレザー使いも特徴で、その厚みあるレザーの補強は特別に家具職人が手がけているのだそう。エルメスらしいクラフツマンシップ宿る逸品。バッグ〈ネオ・マデイラ〉［H19×W44×D19㎝］¥1,397,000（エルメス／エルメスジャポン）

ダイアナ元妃がシンボルとなったことで知られるメゾンのアイコンバッグ〈レディ ディオール〉を横型にアップデートした〈レディ D-ジョイ〉。そのマイクロサイズは、コンパクトになってもエレガント。バッグ〈レディ D-ジョイ〉［H9×W16×D5㎝］¥490,000（ディオール／クリスチャン ディオール）

デルヴォーを代表するアイコンバッグのひとつ〈パン〉に、マイクロサイズが初登場。バッグ〈パン トイ〉［H16.5×W15×D5.5㎝］¥286,000（デルヴォー／デルヴォー・ジャパン）

上質な素材と職人技が光るヴァレクストラのアイコン〈イジィデ〉は、古代エジプトの神々に敬意を表して採用されたピラミッド型シェイプが印象的。その名もエジプト神話で母性と豊穣を司る女神イジィデにちなんで名付けられたのだとか！ サイズ展開も豊富。バッグ〈マイクロ イジィデ〉［H14×W19.5×D9.5㎝］¥427,900（ヴァレクストラ／ヴァレクストラ ジャパン）

エフォートレスなハンドバッグが、2022/23年 クルーズ コレクションではドラマティックなヴィスコースを纏って登場！ バッグ［H15.5×W25×D7㎝］¥833,800（シャネル）

2022年春夏コレクションで登場して以来、ずっと高い人気を誇るこちら。アイコニックなボウリングバッグをアレンジした、上品で使い勝手に優れたデザインが支持される所以。バッグ［H23×W34×D12㎝］¥335,500※予定価格（ミュウミュウ／ミュウミュウ クライアントサービス）

1930年代にインドシナ半島に住むフランス人の顧客から注文を受けたバッグのリエディションである〈サイゴン バッグ〉は、メゾンを代表するシンボリックなアイテムのひとつ。バッグ〈サイゴン ミニ ストラクチャードバッグ〉［H15×W20×D7.5㎝］¥656,700（ゴヤール／ゴヤール ジャパン）