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オーティスが、アイザック・ヘイズがここに居た!メンフィスの【スタックス博物館】2026年最新レポ

オーティスが、アイザック・ヘイズがここに居た!メンフィスの【スタックス博物館】2026年最新レポ

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一生のうちに一度は行ってみたいなあ、と思っている場所はありますか? 子どものころから音楽が好きで、19歳でソウルミュージックにハマり、勢いあまってアフロヘアにしてしまったことがある、いろんな意味で黒過ぎる黒歴史を持つ私にとって(大学のキャンパス内でも「アフロの女がいる」と、たまに指さされていました)アメリカのメンフィスという街を訪れることは、いわゆる「バケットリスト」のひとつでした。

 

そして、メンフィスで行きたかったのはなんといっても『スタックス博物館』。1957年、サテライト・レコードという名前で設立され、1961年にスタックスに改名、以降ソウルミュージックの名門レコードレーベルとして数々の名盤を生み出すも1976年に倒産した、伝説のレーベルの跡地に建てられたもので、ソウルミュージックの聖地のひとつなのであります!

【Stax Museum of American Soul Music】 10:00~17:00、月曜休館。 入館料は20ドル。 ダウンタウン中心街からは確実に徒歩は無理なので、絶対にUberなどをご活用ください。バスもありますが観光客は時間短縮と安全が命!

上司から「ねえねえ、音楽好きでしょ、メンフィス行ってこない?」と超ライトに出張の指示を受けてから「え、スタックス行けるの? スタックス行けるのかな!!」とひそかにテンション爆上がり。アレコレとCDやレコードを聴き直し、歴史本をおさらいし、Tシャツも買い直して挑んだ2026年3月のスタックス博物館訪問記を詳細にレポートします! ソウルに造詣が深いお方がまさかこれをお目通しされていたらお恥ずかしい限りですが、私くらいのライトなソウルミュージックファンの方ならキャッキャと楽しんでいただけるかと存じますので、お手柔らかに、一緒に行った気持ちになってみてくださいね。それではゴー!

日本で買ったスタックスのロゴTを着てやる気満々の筆者。現地で複数の方に「お前、スタックスのTシャツなんか着てるじゃねえか……」的にサムズアップされた1日でした。ちなみにアメリカへの入国審査時はB.BキングのTシャツを着て「スタックス博物館に行きたいの!」と叫んだら、審査官の方は吹き出して「楽しんでこい」と送り出してくれました。みんないい人だ。

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本記事内の情報は2026年3月に取材したものです。1ドル=165円で計算しています。

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37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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