【体験レポ】世界遺産にも登録。日本屈指の強力パワースポット・熊野本宮大社と熊野速玉大社に行ってみた
鮮やかな朱塗りの社殿が美しく華やかな熊野速玉大社

鮮やかな朱塗りの鳥居が素敵♡ 熊野本宮大社とはまた違った魅力がありますよね
熊野本宮大社の参拝が終わったら、和歌山県新宮市に鎮座する熊野速玉大社へ。こちらは熊野御坊南海バス 川丈線で約1時間のバス旅になります。ちなみに本宮大社前から速玉大社前までの間の熊野川沿いに「道の駅 瀞峡街道 熊野川」があり、大洪水の際の最高水位のモニュメントがあります。進行方向に向かって右側にありますよ。
熊野速玉大社は”前世の罪を浄める”聖地であり、ほかの熊野三山同様に世界遺産の神社です。その始まりは自然をそのまま崇める巨石信仰(磐座)にあり、現在の境内から約2km離れた場所にある千穂ヶ峰の南南端・神倉神社にあります。伝承では今から約2000年前の景行天皇58年、神倉山にある「ゴトビキ岩」という巨石に熊野の神々が初めて降臨したとされています。

今回は天気が悪く伺えなかったので、以前訪れた神倉神社の写真を。この神社、538段の急勾配の石段を登るのですが、正直、かなりきついです。でも、がんばって登ったら新宮の街を一望できる絶景も拝めるので、体力的に可能であればぜひ行ってみてください!
桧皮葺の渋い本宮大社とは対照的に、熊野速玉大社は鮮やかな朱塗りの社殿が美しく立ち並ぶのが特徴。これは明治時代以降の大火や第二次世界大戦後の昭和28年の再建を経て、鮮やかで美しい社殿に見事に復興されたそうです。
主祭神は熊野速玉大神(イザナギノミコト)と熊野夫須美大神(イザナミノミコト)。日本神話で日本列島や多くの神々を産み出した夫婦でもあります。そのため熊野速玉大社は縁結びや夫婦円満、家内安全や事業成就、そして新しいものを生み出す極めて強力な聖地として、古くから多くの人々の崇拝を集めてきたといいます。

画像の左側にある本殿では、向かって左に夫須美大神、右に速玉大神が並んで鎮座しています
text:KYOKO CHIKAMA










