【体験レポ】世界遺産にも登録。日本屈指の強力パワースポット・熊野本宮大社と熊野速玉大社に行ってみた
樹齢1000年の梛の木も必見。良縁を引き寄せる葉はぜひお守りに!

こちらが参道にそびえ立っている梛の大樹。国の天然記念物に指定されています
熊野速玉大社といえば、樹齢1000年の梛(なぎ)の大樹。平安時代末期に、平清盛の長男である平重盛が現世安穏(げんせあんのん)を願われ、お手植えされたと言われています。じつは梛の葉は非常に不思議で、なんと縦方向の葉脈しかないんです。なので、横方向に引っ張っても引っ張っても、人の力では滅多にちぎれないほど頑丈。そのことから男女の縁が切れない良縁の象徴とされ、さらには縁結びや家庭円満、旅の安全を守るお守りとされてきました。
そうなるとぜひとも手に入れたいところですが、木から葉をもぎ取る行為は絶対にNG。筆者はおみやげを売っている方にいただいたのですが、落ちている葉を拾うのは大丈夫なようで、昔の方も熊野詣をされたとき拾われていたそうです。

筆者が2023年にいただいた梛の葉。ラップに包むのがオススメと聞いて、その通りにしてお財布に入れています

梛つながりで、今回はなぎまもり(¥600)も購入。なぎの実を使って奉製奉製された、熊野速玉大社ならではの珍しいお守りとか。巫女さんなどによって手作りされているってのもイイですよね!
熊野速玉大社に行ったら、ぜひ売店にも立ち寄って!

リーズナブルな紀州名物が盛りだくさん! とってもかわいいお母さんが接客してくれますよ!
筆者が熊野速玉大社に足繁く通う理由のひとつが、お土産「かわらや」です。手水社の裏あたりにある小さなお店で、和歌山産のみかんやめはり寿司用の高菜漬けなどが並んでいるのですが、筆者のオススメは紀州の梅干しです。農家産直売の梅干しが好きだったのですが、生産者の高齢化の関係で残念ながら昨年営業終了してしまったそう。今回は筆者が大好きだった梅干しに近いものをお店の方に教えてもらいました。
あと、前回購入して美味しかった那智飴を購入しました。こちらは麦芽糖の水飴をじっくり炊き込んで作られたもので、飴はくっつかないように香ばしいハッタイ粉(炒り麦の粉)がまぶされています。古くから熊野古道を歩く参詣者がエネルギー補給として口にしていたそうで、甘さが控えめの素朴な味わいが楽しめるんです。

紀州南高梅 やわらかうす塩味¥880

値段を失念してしまったんですが、確か¥300程度だったかと思います
熊野本宮大社と熊野速玉大社は約2年ぶりでしたが、お参りするたびにすごく心が晴れるんですよね。あと、もちろん今回も新しい仕事は決まりました! ほんと、相性がイイ! 日本屈指の強力パワースポットなので、ぜひみなさんも足を運んでみてくださいね。
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text:KYOKO CHIKAMA

































