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2026年は狙い目。物価も安くて美味しい音楽の聖地【アメリカ・メンフィス】観光最新レポート

ミシュラン持ってる!【フェリシア・スザンヌ】

ビールストリートからほど近い場所にあります。

ニューオリンズなどで腕を磨き数々の受賞歴を持つエグゼクティブオーナー兼シェフのフェリシア・スザンヌさんが、ご主人と共に満を持してメンフィスに2025年4月にオープンしたのがこちらFelicia Suzanne’s。オーガニックにこだわった地元の素材で日々腕をふるっていらっしゃいます。今回は特別に「シェフズキッチン」スタイル、要するに厨房にセットされたテーブルでライブ感のあるコースをいただきました!

こちらが「シェフズテーブル」、本当に厨房の中にあるんだ! 初体験! いちばん奥のメガネをかけていらっしゃるのがフェリシアさんです。

本日のコースはこちら。ちょっとスペシャルな内容のようです。お店は基本的にアラカルトでの提供もしていて、後ほど出てくるチキンクレープは18ドルで提供されているそう。

いただいたお酒はミント・ジュレップ。バーボンウィスキーと砂糖、ミントで構成されるアメリカ南部の伝統的なカクテルです。これとても美味しかったですね。

燻製卵とキャビアが第一のコース! 10個食べられそうです私コレ。

キャビアもテネシー州の会社のもの。地元の食材を大事にしているんですね。美味。

そして、何が来たのかわけがわからなかったのがこのBLFGTサラダ。緑のトマトを揚げたやつに、ベーコンやらレタスやらおしゃれなソースが層になっていました。

断面がこちら。熟してない緑のトマトを揚げるのもアメリカ南部の定番。それをこんなにおしゃれにしちゃうなんてね~!

こちらがメニュー外で、実は私がオイスターが食べられないと申したら出してくれたシグネチャー料理、チキンクレープです。

ミンチ状というか、塊ではないチキンのむね肉っぽいものラビオリみたいなので巻いたクレープを、レモンバターソースと赤いトマトジャムでいただくんです。これは確かに食べたことない味! もちろん美味しい~!

お魚のフエダイのフライに、カニ身のレモンバターソースが敷いてある一品。鯛を揚げる習慣が日本人ってあんまりないから新鮮!

こちらも自信の一品っぽいですよ、牛と豚のミートソースがかかったパルメザンチーズのリゾット。美味しくないわけがないよね~!

ミートソースも野菜の存在を感じるからスイスイ食べちゃったよね!

あ、こちらは私は体質的に食べられなかった牡蠣のフライです。オイスターも名物みたいなのでお好きな方はぜひ。

厨房の中はシェフの大きな声での指示が響き、みなさんものすごくてきぱきとお仕事されています。多彩なお料理に比べ、キッチンの中は整頓されているのがスゴイ! ぜったいあのシェフしごでき(仕事ができる)ですよ。

メニューに「デザートの嵐」って書いてあったのは気にはなっていたんですが、マジで嵐でした。「この中から好きなものを選ぶのかなあ」と思ったら全部きました。さすがアメリカ! こちらはクレームブリュレとマカロン。

アメリカってチョコレート菓子がなんだかんだやっぱ美味しいなとは思います。

ベイクトファッジという、甘いねっとりしたケーキに甘いチョコレートがかかった挙句アイスクリームまで乗せてくれました。脳に来る甘さでこれもアメリカを感じました。うまーい!

ホワイトチョコとフレッシュココナッツブレッドのプリンもねっとり濃厚。普段甘いものをあまりいただかないのですが、ここぞとばかりに食べてみました。でも材料がいいからでしょうか、翌日も快調でした。

Felicia Suzanne's
16:00~22:00
日・月曜定休
ダウンタウンのサウス・メイン・ストリートにあり。夜営業なので伺う際はUberなどの活用をオススメいたします。

feliciasuzannes

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本記事内の情報は2026年3月に取材したものです。1ドル=165円で計算しています。

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EDITOR

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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