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2026年は狙い目。物価も安くて美味しい音楽の聖地【アメリカ・メンフィス】観光最新レポート

南部といえばバーベキューリブ!【セントラル・バーベキュー】

RIBS!と、やる気に満ちている書体と文字の大きい感じが非常に好ましく、個人的にシンパシーを感じます。

そして、アメリカ南部に来てコレを食べずに帰るわけにはいきません。甘辛いソースを塗ってじっくり焼いた豚の骨付き肉=バーベキューリブです。メンフィスにも美味しいと評判のお店はいくつかあるそうですが、Central BBQ(セントラルバーベキュー)は歴史もある名店。日曜のお昼過ぎに訪れると、観光客度100%の我々を除いて、ほとんどが地元の家族連れや友だちと連れ立って列をなしており、それぞれが肉にかぶりつかれておりました。国立公民権博物館の近くにお店がありました。

ランチというよりおやつの時間に近かったんですが、混んでる混んでる。

基本的にお肉とセットで、「ソフトドリンク」を人数分頼んで好きなものを好きなだけ飲んでいいよ、というノリのようです。炭酸飲料祭りですね。

じゃじゃーん。こちらがウェット(スパイスの入った液体のソースを塗って焼くバージョン)のバーベキューリブセットは、フルサイズ36.75ドル(日本円で約6,063円)で、コールスローやビーンズなどのサイドメニュー2種とパンがセット。ほんのり甘いパンも美味しいけど、コールスローサラダと肉の相性のよさにびっくり。

追いソースは3種類。

手前の4つがマイルド、その隣がビネガー、奥がスパイシー。ビネガーソースもちゃんと甘味がありますよ。

野菜不足を危惧して取材チームが頼んだシーザーサラダも、レタスよりチーズや器のパリパリした春巻きの皮を揚げたようなやつの分量のほうが多い気がする。さすがアメリカ、「俺に野菜は要らない」とでも言っているかのようです。

手前がドライ(スパイスを塗りこんで焼いたもの)、奥がウェットのバーベキューリブです。どっちが好みか比較しながら食べるのも楽しい! 私は選べないですね、どっちも美味しくて交互に食べ続けました。

思ったより脂っこくないんです。じっくり焼いて脂が落ちているのかな。お肉でお腹いっぱいになる幸せ!

ちなみに名店ですから、お店で提供されているソース類はおみやげとして買うことができます。

名店らしく、テラス席の一面は地元の地図のアートが。

壁面いっぱいにステッカーが貼られまくっていて、地元をレぺゼンするものからあんまり関係ないだろなものまで。カジュアルだけど落ち着いていて、地元で愛され親しまれていることが感じられるいいお店でしたよ。

Central BBQ Downtown
11:00~21:00
年中無休のようですが、実態は公式サイトなどでご確認ください。

Central BBQ

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otona MUSE Y

本記事内の情報は2026年3月に取材したものです。1ドル=165円で計算しています。

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EDITOR

37歳、輝く季節が始まる! ファッション、ビューティ、カルチャーや健康など大人の女性の好奇心をくすぐる情報を独自の目線で楽しくお届けします。

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